学校法人盈進学園 盈進中学高等学校

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新しい役員体制がスタート

2024年06月05日

2024(令和6)年6月1日

新しい役員体制がスタート

盈進学園事務局

 

盈進学園は、1904(明治37)年創立、建学の精神に「社会に貢献する人材の育成」を掲げ、本年11月に120周年をむかえます。創立以来、3万余の卒業生を社会に送り出し、現在、盈進中学高等学校として存続致しておりますことは、長年にわたる皆さまの変わらぬご理解とご支援のたまものと謹んで感謝申し上げます。

盈進学園は5月29日「定例理事会」を開催、かねてより検討、準備を進めてきた私学盈進としての教育「より広い社会、多分野で活躍し貢献する人材の育成」をさらに進化向上させるための「学園長・新理事長体制」をスタートすることに決しました。

学園役員、教職員一同は盈進に集うすべての生徒を「次なる時代を担うかけがえのない存在として」これまで以上に全力で支援してまいります。

なにとぞ皆様におかれましてはこれまでに変わることなく、格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

第12代新理事長 松岡宏道(まつおか ひろみち)

1974(昭和49)年盈進高校、1978(昭和53)年専修大学卒業

神辺町議会議員、広島県議会議員(現職)を務めており、2008年(平成20年)より学園理事となりました。

 

学園長 鎌刈拓也(第11代理事長)

1959(昭和34)年盈進高校、1963(昭和38)年明治大学卒業

福山市役所に勤務。在職中の1999(平成11)年に強い要望を受け盈進学園理事に就任。2005(平成17)年、理事長に選任され、以来19年に亘って盈進学園の最高経営責任者として尽力され今日の学園発展に至っています。

 

この度の理事会で、これまでの功労により学園長に選任されました。引き続き学園 に関わり新理事長を支えていかれます。

 

 

 

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