中高一貫
勇往邁進
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中体連主催大会(春季、秋季、新人)
広島県中学校県総体
福山地区高体連主催大会(春季、秋季新人、1・2年生大会)
広島県高体連主催大会(春季、秋季新人、1年生大会)
バドミントン協会主催大会
51人/中学16人/高校35人
藤本 滋
重冨 哲寛
村上 佳大
岩下 恭子
信岡 宏隆
広島県新人戦ダブルス 沼本・今川 準優勝(中国大会出場)
広島県春季総体ダブルス 奥野・鶏内 優勝(全国大会出場)
広島県新人戦 団体 準優勝
広島県新人戦 団体 3位
福山地区春季総合体育大会 学校対抗戦優勝、ダブルス優勝・準優勝・ベスト4、シングルス優勝・ベスト4
広島県高等学校総合体育大会 学校対抗戦ベスト4
福山地区秋季新人体育大会 学校対抗戦優勝、ダブルスベスト8、シングルス準優勝・ベスト4
福山地区1・2年生大会 ダブルス優勝・シングルス優勝
福山地区秋季総体 学校対抗戦優勝・シングルス優勝
福山地区秋季総体 学校対抗戦第3位・ダブルスの部準優勝
福山地区春季総合体育大会 学校対抗戦優勝、ダブルス優勝・準優勝
中学校男子バドミントン部は『勇往邁進』を部訓に日々練習に励んでいます。入部した時点では、ほぼ全員初心者ですが、顧問の先生や、高校の先輩方の指導を受け、大会では団体戦・個人戦とも常に上位入賞を果たしています。試合に勝つための厳しい練習も、クラブに集う仲間と一緒に乗り越えています。学年の枠を越えて、みんな仲の良いクラブです。
私たち盈進高校男子バドミントン部の部訓は、『勇往邁進』です。意味は、「目的のために、少しもためらうことなく、まっしぐらに突き進む」ということです。部の目標は全員が県大会に出場することです。そのために、私たちは基礎を大切にし、目標に向かって日々努力しています。普段の練習では、技術面だけでなく、みんなが一つになる大切さも学んでいます。このことこそが私たちの財産だと思っています。
「練習とは考えること」。これは常に部員に言ってる言葉です。ただ闇雲にやるのではなく、自分たちの課題は何なのか、この練習は何のために必要なのか、各自が主体的に考えながら日々練習に励んでいます。バドミントン部は中学入学時、高校入学時では未経験の人が多いのですが、一人ひとりが懸命にシャトルを追い、集中した練習をすることで福山地区では上位に入賞する結果を残しています。