中高一貫
勇往邁進
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中体連主催大会(春季、新人)
広島県中学校県総体
福山地区高体連主催大会(春季、秋季新人、1・2年生大会)
広島県高体連主催大会(春季、秋季新人、1年生大会)
バドミントン協会主催大会
49人/中学25人/高校24人
藤本 滋
中田 雅子
岩下 恭子
村上 佳大
広島県大会 団体戦 ベスト8
福山地区大会シングルス 藤原 3位
福山地区春季総合体育大会 学校対抗戦優勝、ダブルス優勝・ベスト4、シングルス優勝・準優勝
広島県高等学校総合体育大会 学校対抗戦ベスト4、シングルスベスト8
福山地区秋季新人体育大会 学校対抗戦ベスト4、ダブルス準優勝、シングルス準優勝
福山地区1・2年生大会 ダブルスの部優勝(高校)
県高等学校バドミントン学年別大会ダブルスの部3位
福山地区春季総合体育大会 学校対抗戦優勝、ダブルス優勝、シングルス準優勝
広島県バドミントン選手権大会 ダブルス準優勝(中国大会出場)
福山地区中学校春季総合体育大会 団体戦3位
福山地区中学校新人総合体育大会 団体戦3位・個人戦シングルスの部優勝
中学校女子バドミントン部は「勇往邁進」を部訓に日々練習に励んでいます。入部した時点ではほぼ全員が競技初心者ですが、顧問の先生だけでなく、高校生の先輩達・卒業生のOB・OGからも技術指導をしてもらえるので、市内大会では入賞するまでに成長しました。目標は、県大会出場!! 試合で勝つ力を高める「厳しさ」の中にもバドミントンを通じて集まった仲間との「つながり」を大切にしており、笑顔で元気いっぱいのクラブです。
私達盈進高校女子バドミントン部は、恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進するという『勇往邁進』を部訓に、部員全員が県大会出場することを目標に、毎日厳しい練習に励んでいます。練習は中高男女合同でしており、技術面の他にも礼儀やマナーも学んでいます。私たちは、常にベストを尽くし、技術的にも精神的も向上を目指し努力をしていきます。
「練習とは考えること」。これは常に部員に言っている言葉です。ただ闇雲にやるのではなく、自分たちの課題は何なのか、この練習は何のために必要なのか、各自が主体的に考えながら日々練習に励んでいます。バドミントン部は中学入学時、高校入学時では未経験の人が多いのですが、一人ひとりが懸命にシャトルを追い、集中した練習をすることで福山地区では上位に入賞する結果を残しています。