校歌

歌詞

1

眼四海に　放つべく
偉容厳たり　熊ヶ峯
手城湾頭　鍛錬の
白帆をあげて　大洋へ
波越え行くか　わが小舟
盈進盈進　矜ほこれよ盈進
気高き希望のぞみの　舵とりて
海路うなじ遥けく　ましぐらに

2

朝日夕日に　聳えつつ
松も映ゆるや　葦陽城
古き歴史も　輝きて
行くての闇を　照らしつつ
今新しき　生命わく
盈進盈進　矜れよ盈進
報恩感謝を　しるべにて
進めよ栄光　一すじに

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